ぎっくり腰が気になる方へ|腰の痛みから、心と身体全体を見る

腰が痛くて、立ち上がる動作にためらってしまう

ぎっくり腰を繰り返す

一度ぎっくり腰を経験してから、物を持つときや朝起きるときに「また痛くなったら」と考えてしまう。

腰の痛みは、痛む瞬間だけの問題ではありません。仕事や家事、子どもの抱っこ、楽しみにしていた外出など、日々の過ごし方にも関わってきます。

まず、この痛みを何とかしたい。その気持ちは、とても自然なものです。

アナタのチカラでは、今つらいことをうかがいながら、腰だけに視点を限定せず、その方の心と身体全体、そしてこれまでの経過を確認しています。

腰の相談でも、ほかのことを話していい

「腰が痛いのだから、腰のことだけ話せばいい」と思うかもしれません。

けれど、初回のお話では、仕事中の姿勢や普段の動き、過去のけが、眠りや食事などについてもお聞きします。

長く座っている時間が増えた。
忙しくて、休む時間が取りにくい。
以前けがをした場所を、今もかばっている。
腰の痛みとは別に、気になっている不調がある。

それぞれが腰痛の原因だと決めつけるためではありません。今、どのような身体で、どのような毎日を過ごしているのかを知るためです。

最初からきれいに整理して話す必要はありません。「関係ないかもしれないけれど」と思うことも、お聞かせください。

身体全身の連携と呼吸を見ています

当オフィスでお身体を拝見していると、呼吸が浅くなっていると感じる方が多くいらっしゃいます。腰の痛みについて相談される方でも、腰だけでなく、全身の連携や呼吸の様子を確認しています。

私がアジャストメントで大切にしているのは、心と身体が解放され、本来の連携を取り戻し、その方にもともと備わっている回復力・治癒力・適応能力・柔軟性が発揮されやすい状態を支えることです。

アジャストメントによって本来の力が放たれ、その結果として腰が自然と楽になっていく——私は、そのように捉えています。

そのため、痛みのある箇所に直接触れずに施術を進めることもよくあります。見ているのは、その方の心と身体全体です。反応や経過は、一人ひとり異なります。

呼吸法とは、また違う体験

ここでお伝えしたいのは、「深呼吸をすれば腰の痛みが治る」ということではありません。

普段から呼吸法を実践している方にも、アジャストメントを通じて、いつもとは違う心と身体の感覚に気づいていただけるのではないかと考えています。

意識して呼吸を整える時間とは、また違う体験です。呼吸だけを切り離すのではなく、その方の心と身体全体のつながりの中で見ています。

腰の痛みだけでは表せない、一人ひとりの経過

当オフィスの改善報告には、腰痛とともに、首から手のしびれや眠りの悩みを抱えていた方の記録があります。

その方の報告では、腰への負担や座っているときの感覚に加え、眠りや趣味のスポーツに関する経過も記しています。

胸郭出口症候群・腰椎ヘルニア・不眠を抱えていた方の記録

また、目や耳の不調、頭痛を相談された方が、背中の痛みや坐骨神経痛についても話され、食生活やセルフケアを含めて身体と向き合っていった記録もあります。

頭痛・背中の痛み・坐骨神経痛を抱えていた方の記録

これらは、ぎっくり腰の経過を記録したものではありません。また、同じ変化がすべての方に起きるという意味でもありません。

一人の方の身体と暮らしには、症状名だけでは表せない背景があります。それぞれの記録から、当オフィスがどのように一人ひとりと向き合っているかを知っていただければと思います。

「どんな毎日を過ごしたいか」も聞かせてください

不安なく子どもを抱っこしたい。
仕事中、腰のことばかり気にせず過ごしたい。
散歩やスポーツを楽しみたい。
行きたい場所へ、ためらわず出かけたい。

初回のお話では、今困っていることとともに、そうした希望もお聞きします。

痛みをきっかけに来られた方が、ご自身の心と身体に目を向け、日々の過ごし方を考える。その時間も、当オフィスでは大切にしています。

逗子・葉山で、腰の不調について相談したい方へ

急な腰の痛みを、自己判断で「いつものぎっくり腰」と決めつけないことも大切です。医療機関での診察や治療が必要な場合には、それを優先してください。

アナタのチカラの初回は、これまでの経過をうかがい、姿勢や身体の動きなどを確認して、その方に合わせた進め方をご相談します。通院中の方は、診断や治療についてもお知らせください。

腰の痛みのことも、それ以外に気になっていることも。今の心と身体を知るところから、一緒に考えていきましょう。

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