帯状疱疹後神経痛|治療を続けても痛みが残る方へ|逗子

帯状疱疹のあと、痛みだけが残っていませんか

帯状疱疹(たいじょうほうしん)の発疹は治ったのに、その場所にピリピリ、ジンジンとした痛みだけが長く続く。そんな経験をされている方が、逗子のオフィスにもいらっしゃいます。

皮膚の症状は見た目には分からなくなっているのに、痛みは今も続いている。「もう治ったはずなのに、なぜ」という戸惑いを抱えたまま、日常を過ごしている方も少なくありません。

ここでは、帯状疱疹後神経痛について、医療機関での受診を大切にしながら、当オフィスのカイロプラクティックケアがどのように関われるかをご案内します。

こんなことはありませんか

  • 帯状疱疹の発疹は治ったのに、同じ場所の痛みだけが続いている
  • 膝や足の付け根、太ももなど、脚のあたりにピリピリ・ヒリヒリとした痛みがある
  • 薬を続けていても、痛みがなかなか引かない
  • 天候や疲れの具合で、痛みの強さが変わる気がする
  • 夜、痛みで目が覚めることがある
  • 痛む場所をかばって、姿勢や動き方が変わってきた

まず、医療機関での受診を大切にしています

帯状疱疹後神経痛の診断・治療は、皮膚科やペインクリニックなど医療機関で行われます。当オフィスでは診断や医療行為は行っていません。

帯状疱疹そのものは、できるだけ早期に抗ウイルス薬による治療を始めることで、発疹の治りを早め、合併症の予防にもつながるとされています(埼玉県|帯状疱疹について)。皮膚に痛みや違和感が出た時点で「いつもと違う」と感じたら、早めに皮膚科を受診することが案内されています。

発疹が治ったあとも痛みが続く場合や、痛みが強くなってきた場合は、自己判断で様子を見続けず、治療を受けている医療機関に相談してください。痛みが長引くときは、ペインクリニックなど痛みの専門外来が案内されることもあります。

帯状疱疹後神経痛の現れ方

帯状疱疹後神経痛は、帯状疱疹の発疹が出ていた場所に沿って起こるとされています。痛みは途切れなく続くこともあれば、ピリッとした痛みが間欠的に起こることもあり、場所の感覚が過敏になる、衣類が触れるだけで痛むといった感じ方をされる方もいます。

発疹が出た神経の通り道によっては、太ももや膝、足の付け根あたりに痛みが現れることもあります。なぜ痛みが長く残るのかはまだ十分に分かっていない部分もあり、痛みが数カ月で落ち着く方もいれば、長く続く方もいるなど、経過には個人差があるとされています(MSDマニュアル家庭版|帯状疱疹後神経痛)。

痛みと一緒に過ごす日々の中で

帯状疱疹後神経痛そのものは、ウイルスによる神経への影響から起こると考えられています。当オフィスで神経の痛みそのものを治療するものではありません。

一方で、痛みをかばいながら過ごす日々の中では、痛む場所に負担をかけないような姿勢や歩き方、眠り方が身についていくことも少なくありません。それが積み重なると、痛みのある場所だけでなく、身体の他の場所にも緊張やこわばりとして現れてくることがあります。

痛みとどう付き合っていくかという日々の中で、身体全体がどのように支え合っているかを見ていくことも、一つの手立てになるかもしれません。

カイロプラクティックがなくても、皆さんが元気でいられると思います

カイロプラクティックがなくても、皆さんが元気でいられると思います。カイロプラクティックは、その質を高める提案をしています。

当オフィスはカイロプラクティックの中でも「BGI®アプローチ」(Bio-Geometric Integration®)を用い、身体をひとつながりの構造としてとらえています。痛みのある場所だけでなく、かばう動きによって負担が偏っている可能性のある場所も含めて、身体全体のバランスを見ながら進めます。

脊椎のアジャストメントでは、しっかりとした圧をかけることもあり、調整音が出ることもあります。施術について不安なことがあれば、事前にお聞かせください。施術中に眠ってしまう方も多くいらっしゃいます。音が苦手な方には別の方法もありますので、初回にご相談ください。

帯状疱疹後神経痛の痛みそのものを改善・治療するものではありません。医療機関での治療を続けていただきながら、身体全体が本来の回復力を発揮しやすい状態をサポートすることを目指しています。

実際のクライアントさんの記録

帯状疱疹のあとの神経痛と、膝に水が溜まる状態で来院された70代の方がいらっしゃいます。

初回のアジャストメントのあとにも変化が見られ、その後セッションを重ねる中で、神経痛だけでなく膝や姿勢など他の部位についても少しずつ楽になっていったと伺っています。眠りについても、徐々にしっかり眠れるようになっていったとお話しされています。

同じ経過がすべての方に起こることを示すものではなく、感じ方や経過には個人差があります。この方の来院時の様子や経過をより詳しくまとめた記録を、改善報告として掲載していますので、あわせてご覧ください。

帯状疱疹後の神経痛/膝に水が溜まる|70代の方の来院記録

よくあるご質問

Q. 帯状疱疹の治療中でも相談できますか?

A. はい。医療機関での治療を続けていただきながらご相談いただけます。現在の治療内容や薬について、分かる範囲でお聞かせください。

Q. 施術を受けたら、薬をやめてもいいですか?

A. 薬の継続・中止は、必ず治療を受けている医療機関にご相談ください。当オフィスの判断で治療方針を変更することはありません。

Q. 痛みのある場所に直接強い施術をされるのが不安です

A. 痛みの出ている場所だけを施術するとは限りません。身体全体の状態を確認しながら進めますので、気になることは施術前にお聞かせください。

Q. 何回くらい通えば変化を感じられますか?

A. 初回のあとに「少し楽になった」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、何度か重ねる中で気づかれる方もいらっしゃいます。感じ方や経過には個人差がありますので、初回のコンサルテーションで今の状態と見通しをお話しします。

ご予約について

当オフィスは完全予約制で、ご予約は前日までにお願いしています。まずはお話を伺うところから始めますので、気になることがあれば施術前にお聞かせください。

まず相談してから予約したい方は、ご予約・お問い合わせからお聞かせください。

免責

※帯状疱疹および帯状疱疹後神経痛の診断・治療は医療機関で行われます。当オフィスでは診断や医療行為は行っていません。

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参考資料